♢城郭情報
所在地:愛知県名古屋市守山区竜泉寺1丁目1−902(龍泉寺)
別名:なし
築城主:織田信行
築城年:1556年(弘治2年)
廃城年:1584年(天正12年)
主な城主:織田信行
遺構:曲輪、横堀(空堀)
再建造物:龍泉寺の境内に模擬天守
指定文化財:重要文化財(仁王門、木造地蔵菩薩立像)
訪城日:2023年11月24日(金)晴
駐車場:龍泉寺駐車場




【歴史】
織田信長の弟信行が、1556年(弘治2年)に築城し、織田伊勢守信安と図り、兄信長と争った。信行は、同年、信長の謀略により清州城で殺されたが、龍泉寺城もそれにともないまもなく廃城となった。永禄3年(1560年)の桶狭間の戦いの前には、清須城北東方面の防衛線を築くために織田信長が一隊を龍泉寺に派遣している。その後、天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いの際には、小幡城に進出した徳川家康を討つべく羽柴秀吉が陣を張ったが(このことが後に「一夜堀」の伝説を生んだ)、秀吉が退却するときに放火されて建物が焼失した。


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◇本殿
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◇景色
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◇奥に模擬天守
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♢龍泉寺城跡へのアクセス