♢城郭情報
所在地:愛知県名古屋市中川区荒子4-208(冨士大権現天満天神宮)
別名:なし
築城主:前田利春(利昌)
築城年:天文年間(1532年~1555年)
廃城年:天正9年(1581年)
主な城主:前田氏
遺構:なし
再建造物:石碑、説明板
指定文化財:未指定
訪城日:2023年11月24日(金)晴
駐車場:なし

【歴史】
天文年間(1532年~1555年)に前田利春(前田利昌)が築城したといわれています。永禄2年(1559年)、利家は信長の寵愛を受けた同朋衆の拾阿弥と諍いを起こし、拾阿弥を斬殺したまま出奔し浪人暮らしとなる。利家の浪人中に父・利春は死去し、前田家の家督は長兄・利久が継いでいたが、永禄12年(1569年)に信長から突如、兄に代わって前田家の家督を継ぐように命じられる。天正3年(1575年)佐々成政・不破光治とともに越前国府中10万石を与えられ越前府中へ移ります。城は子の利長が継ぎますが、天正9年(1581年)、前田利長も越前府中に移り、荒子城は廃城となっています。前田利家は、天文7年(1539年)荒子にて生誕というのが有力ですが、天文5年(1536年)を生誕とする説や、これを訂正した天文6年(1537年)を生誕とする説があります。

◇冨士大権現天満天神宮

◇荒子城説明板

◇冨士社天満社由緒

◇拝殿



◇前田利家と荒子城説明板

◇権現公園


♢荒子城跡へのアクセス