♢城郭情報
所在地:愛知県名古屋市中区橘2丁目8
別名:乾屋敷城
築城主:織田信秀
築城年:天文3年(1534年)
廃城年:天文17年(1548年)
主な城主:織田信秀
遺構:堀
再建造物:石碑、説明板
指定文化財:未指定
訪城日:2023年11月24日(金)晴
駐車場:真宗大谷派 名古屋別院参拝者駐車場

【歴史】
天文3年(1534年)、織田信秀は今川氏豊が守っていた那古野城を奪取したが、さらに、東南方に備えるために築城してみずから移り住み、那古野城は、信長に譲りました。城は、東西140メートル、南北100メートルの平城で、四方を2重の堀を巡らした厳重な構えであった。信長は古渡城にて元服する。天文17年(1548年)、美濃に侵攻した信秀の留守を狙い、清洲の守護代織田信友の家臣坂井大膳らが城下に攻め寄せ、この際に町は焼かれたが、落城はしなかった。同年、信秀は末森城を築いて移ったため、古渡城はわずか14年で廃城となった。現在は、真宗大谷派名古屋別院が建っている。
参考文献『日本城郭大系 第9巻』







◇城趾碑


♢古渡城跡へのアクセス